■ 相生漁業組合の業務内容 ■
   平成13年に制定されました水産基本法を踏まえ、組合員が協同して経済活動を行い、漁業の生産能率を上げるとともに、組合員の経済的・社会的地位の向上を目的として、次の事業を行っています。
  1. 共済事業
       組合員の暮らしに生じる不時の災害と組合員及びその家族の高齢化や家屋の老朽化などについて、その損害を組合員の相互保障によって補填するものであり、組合員相互の暮らしの安定を長期的に図る協同活動です。

  2. 購買事業
       組合員の営む事業に必要な生産資材や日常の生活に必要なものを組合員に供給する事業であり、計画的な大量購入により有利な取引が行えるようにし、同時に不当な利潤を排除し、価格水準の適正化を図り、この事業を通じて経営や生活の改善を図ります。

  3. 販売事業
       零細な漁家は漁獲物の価格が常に不利になりやすいため、漁業協同組合の販売事業に結び付け、大量に生産物を集めて大量取引の有利性を獲得するとともに、価格水準の適正化を図ります。

  4. 製氷冷凍冷蔵事業
       魚介類は一般に鮮度が下がりやすいもので、しかも腐敗も極めて早いものです。そこで、製氷冷蔵施設をつくり漁獲物の鮮度を保ち、魚価の維持向上を図ります。

  5. 利用事業
       漁業協同組合の施設である船揚場・上架施設・かき洗浄施設等は全て共同施設であり、これら施設を組合員に利用させる事業です。

  6. 指導事業
       組合員に対する「水産物の繁殖保護・水産資源の管理・漁場の利用に関すること」「遭難救済に関すること」「福利厚生に関すること」「一般的情報の提供に関すること」等の指導事業です。