■ 学校教育での「相生かき」 ■



   市内中学校2年生の家庭科調理実習で、地元特産のかきを食材として2時間の授業が毎年実施されています。
   その際には、漁業協同組合と同組合婦人部が学校を訪問し、相生かきの歴史・実態・栄養等の講義を行い、かきのむき方等の取り扱い方を指導し、その後、先生の指導のもと、生徒がかきフライ・かき飯・かき汁を作り試食します。
   毎年1月下旬から2月上旬にかけて、市内中学校において実施しておりますが、生徒達は悪戦苦闘の末、かきむきを終え料理を作って美味しそうに食べています。
   生徒達は、「かきは嫌いで食べなかったが、こんなに美味しいとは知らなかった。これからはお母さんに作ってもらってたくさん食べたい。」と言う声が多く、組合としても「学校へきてよかった。」という満足感でいっぱいです。
   また、小学校3・4年生では、社会科の副読本「私たちの相生」で地元の特産物としての授業がなされており、かき加工場なども見学しながら熱心に勉強しています。